大幅な遅延の影響は大きかった。 |
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| こんにちは、只今帰宅途中の双葉です。
タイトルの内容はおとといの話である。 昨日は1200から2100迄の勤務だった。 いつも早めに家を出る。もちろんその日も1000過ぎにはでており少し余裕を持っていたのだが、まず北千住で乗り換えた上野行きが三河島で点検の為止まり、そこで体調不良の人がいるだのなんだの放送が流れ、さらに待つこと2分。その後上野に到着するが2分の遅れ。 その後双葉は品川でもう一度乗り換えるので、上野で乗り遅れる訳には行かないのだ。時間に余裕を持っていたはずなのに乗り換えの時間が2分をきるという惨事。全力ダッシュだ。
無事に乗り換えが終了し、品川に到着。京急線1109の快特にのるはずだった。 だが1100には着いているのに09分の列車が案内表に書いていない。
なにが起こっているのかわからず、駅員に確認をしたところ運休だと。 仕事に遅刻したくないから早めにでているのに意味が全くなくなるとはまさにこのこと。逆に考えればこういう事が起きた時のために早く出ているのである。
だが事はそこで終わらなかったのだ。 品川で早めのに乗って横浜方面から来る列車に乗り換えるのが早いと言われ京急蒲田で乗り換えをしようとしたがもともと10両編成で京急蒲田に着いた人達の大半が空港に行く人達。 そこで横浜方面から来た列車は4両編成。
空港に行く人達は多荷物で乗り切れる訳が…ない。 ということで結局品川後発の急行に乗ったのだった。 ああ、何て言うのだろうか。涙目もいいところとでも言っておこうか。
そんな一日だった。
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Mar.30(Sun)22:58 | Trackback(0) | Comment(0) | corda | Admin
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